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現代物理学の考え方(H29前期後半シラバス 

5/29 に一度補講を行っていますので、7/10 で全ての予定は終了です。レポートの提出について質問がある場合は、メールにて連絡してください。

○ この講義の受講生の皆さんの現代物理に関する基礎は様々だと思います。レポートは、自分の立場からの感想をA4 用紙1枚以内で次週の講義終了時に提出して下さい。このページを閲覧するだけであれば、http://kem3.com/m/からもリンクがあります。

現代の物理学や電子機器の基本原理に興味を持つ学生さんを歓迎します。
 特に、初回は内容が難しいかと思いますが、現代物理学の神髄なので、避ける事が出来ません。
物理専攻の学生にとっても、全く新しい概念なので、やはり容易ではありません。
 1回目のその奇妙な内容こそが、現代物理学、現代の電子機器の本質なのです。
以下に講義で用いたビデオ資料を置きます。
1)電子と光の粒子性・波動性、 2)電子立国日本、 3)電子線フォログラフィ、 4)MRI、 5)超流動

レポートを書く上での注意事項ですが、WikipediaなどのWebからのコピペは最低評価になります。自分の持つ知識基盤を元に、自分の頭で考え、自分の言葉で表現してください。

レポートは授業時間中のみ受け付けます。それ以外ではレポートは受理いたしません。