OB 名簿

Dpt. Phys. TMU

整理が進んでいません…．「私の名前がない！」場合にはkem ＠ kem3.com（＠は英字の@に変換して下さい）にメールを下さい．卒論などから徐々に整備していく予定ですが、お気づきの点お知らせ下さい．
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平成22年10月31日（日）に久米先生の喜寿のお祝いを機会に、「久米先生ご夫妻を囲む会」を、21名の参加をもって、国際交流会館のレストラン Lever son Verre にて開催しました。
（徳島大・水野先生退官パーティ写真）

　　　● 学部　● 修士　● 博士　● 職員

● 坂本浩一（R2（2020）年度末に退職）

● 溝口憲治（H24（2012）年度末に退職）

● 粂田　翼（H24（2012）年度）「凍結乾燥法で作製した Zn-DNA の電子状態」

● 高倉寛史（H24（2012）年度）「キュービックアンビル超高圧下装置によるβ'-(BEDT-TTF)₂ICl₂ の電子状態の解明」

● 有元秀行（H24（2012）年度）「β-(ET)₂I₃の STM 解析」

● 大都百合香（H24（2012）年度）「導電性高分子 PEDOT-PSS の電子状態の解析」

● 小池　希（H24（2012）年度）「凍結乾燥法による Fe-DNA の電子状態の解析」

● 田原弘之（H24（2012）年度）「STM による (EDO-TTF)₂PF₆の表面電子状態の解析」

● 伊吹依利子（H23（2011）年度）「3d 遷移金属 Fe をドープしたDNAの電子状態の解析」

● 藤巻俊登（H23（2011）年度）「有機電子系の圧力下 ESR 測定に向けた低周波 ESR 装置の開発」

● 横矢貴秀（H23（2011）年度）「STM による Metal-DNA の構造解析」

● 石川　弦（H23（2011）年度）「STM によるβ"-(BEDT-TTF)(TCNQ) の表面電子状態の観測」

● 光山　遼（H23（2011）年度）「HOPG 基板上における Zn-DNA の STM による可視化」

● 谷口　尚（H22（2010）年度）「β'-(BEDT-TTF)₂ICl₂の電子状態の解明へ向けた高圧下 ESR 装置の開発」

● 圓谷　淳（H22（2010）年度）「光吸収による Fe-DNA の電子状態の解明」

● 森　英一（H22（2010）年度）「STM によるα-(ET)₂I₃の物性解析」

● 生井圭一郎（H22（2010）年度）「STM による (EDO-TTF)₂PF₆の表面電子状態の観測」

● 荒木理美（H21（2009）年度）「TDAE-C₆₀の有機強磁性に対する一軸性歪み効果」

● 臼井英正（H21（2009）年度）「STM による HOPG 上における DNA の可視化及び新規構造の発見」

● 平林美希子（H21（2009）年度）「圧力誘起超伝導体β"-(DODHT)₂PF₆の圧力下 ESR」

● 山内文貴（H21（2009）年度）「TDAE-C₆₀ の磁化の特異な振る舞いに対する原因の究明」

● 林　泰之（H20（2008）年度）「有機ラジカル二次電池の充放電機構」

● 永鳥　舞（H20（2008）年度）「金属をドープした DNA の電子状態」

● 鈴木美香（H20（2008）年度中大）「DCNQI 金属塩の磁気共鳴による電子状態の研究」

● 柴田　譲（H20（2008）年度）「ヨウ素をドープした DNA の ESR 測定」

● 遠藤　航（H19（2007）年度）「高圧下 ESR 装置の開発とβ'-(BEDT-TTF)₂ICl₂ の電子状態の解明」

● 尾島雅也（H19（2007）年度）「3d 遷移金属 Fe をドープした DNA の電子状態解析」

● 加藤朝飛（H19（2007）年度）「圧力下における電荷移動錯体 (BEDT-TTF)(TCNQ) の電子状態」

● 藤田義人（H19（2007）年度中大）「ESR による Alkali-TCNQ のスピンパイエルス転移温度近傍における電子状態の研究」

● 寺倉史晃（H19（2007）年度中大）「DNA の電子スピン共鳴法による研究：Co-DNA と TEMPO-DNA の電子状態」

● 射場はるか（H19（2007）年度）「ヨウ素をドープした DNA の電気伝導度」

● 平　雄介（H19（2007）年度）「高圧下 ESR 装置の開発」

● 木原　工（H18（2006）年度）「電荷移動錯体 (BEDT-TTF)(TCNQ) の電子状態における二種類の異性体比較：β' 型 Mott 系対β" 型 Dimer-Mott 系」

● 五十嵐潤（H18（2006）年度）「有機ラジカル分子からなるポリマーの電子状態の研究」

● 井上政信（H17（2005）年度）「TDAE-C₆₀ の強磁性に対する一軸歪み効果」

● 今野信一（H17（2005）年度中大）「ESR および NMR による有機電荷移動錯体β'-(BEDT-TTF)(TCNQ) の電子状態の研究」

● 田中俊輔（H17（2005）年度）「金属をドープした DNA の ESR による電子状態解析」

● 林　篤志（H17（2005）年度）「ESR 等による TEMPOL の物性の研究」

● 佐野さやか（H17（2005）年度）「3d 遷移金属をドープした DNA の電子状態について（尾島、佐野共著）」

● 平岡　牧（H16（2004）年度）「EPR study of quarter-filled π band systems with strong electron-electron correlation in DMe-DCNQI family」

● 篠原幸恵（H16（2004）年度中大）「擬一次元π電子系 DCNQI 塩の固体高分解能 NMR」

● 越智一平（H16（2004）年度）「(DMe-DCNQI)₂Li の電気抵抗測定装置の作製」

● 木村　仁（H16（2004）年度）「Mn をドープした DNA の物性」

● 竹井正人（H15（2003）年度）「TDAE-C₆₀ の強磁性に対する一軸性圧力効果」

● 小川　将（H15（2003）年度）「M-DNA の物性」

● 川野武紀（H15（2003）年度）

● 座嘉比祐介（H15（2003）年度）

● 鈴木　晃（H15（2003）年度）

● 馬場一彰（H15（2003）年度）「ポリマー化された TDAE-C₆₀ のスピン数の決定」

● 森　敦司（H15（2003）年度）

● 森下嘉博（H15（2003）年度）「(DMe-DCNQI)₂Li の四端子法による抵抗値測定」

● 佐藤秀一（H14（2002）年度）「電子スピン共鳴（ESR）によるポリピロール（PPy）を中心とした導電性高分子の構造と電子状態」

● 塩原尚史（H14（2002）年度）「DNA の ESR」

● 山辺典昭（H13（2001）年度）「アルカリエレクトロソーダライトの圧力下 ESR」

● 小林成徳（H12（2000）年度）「Rb₁C₆₀ の圧力下 ESR　ー磁気転移に関する相図ー」

● 町野正佳（H12（2000）年度）「TDAE-C₆₀における低周波領域のESR」

● 田久保才恵（H12（2000）年度）

● 加藤　穣（H11（1999）年度）「ポリパラフェニレンビニレン、ポリピロールの磁気共鳴」

● 高梨哲史（H11（1999）年度）「アルカリーエレクトローソーダライトの反強磁性転移：ESR の圧力依存性」

● 高森亮一（H11（1999）年度）「AlCl₃-6H₂O結晶中にあるCr³⁺イオンのESRスペクトルの圧力依存性の測定」

● 善方朋教さん（H10（1998）年度末に退職）

● 森脇智紀（H10（1998）年度）「ポリパラフェニレンの磁気共鳴」

● 鈴木恒星（H10（1998）年度）

● 市川勝規（H9（1997）年度）「Sodium-Electro-Sodalite (SES) のESR」

● 笹野朗弘（H9（1997）年度）「Rb₁C₆₀ポリマー相の電子スピン共鳴」

● 加知則夫（H8（1996）年度）「ポリピロールとポリ(オクチルチオフェン)の磁気共鳴」

● 川原　徹（H8（1996）年度）「ポリアニリンの系におけるキャリアーの運動　ー磁気共鳴法を用いてー」

● 内　丈晴（H8（1996）年度）「PANI-CSAのフィルム化と抵抗率の温度依存性、PANI-CSAを混合させたPMMAのフィルム作成と伝導率の濃度依存性」

● 小島正樹（H8（1996）年度）

● 松本健児（H8（1996）年度）「X線構造解析」

以下は久米研OB

● 久米　潔先生（H7（1995）年度末に退職、その後、都立航空高専校長に就任）

● 伊藤雅彦（H7（1995）年度）「ポリアニリンフィルムの電子状態　ースピンダイナミクスを主としてー」

● 篠谷桂三（H7（1995）年度）「A₁C₆₀(A=Rb,Cs)の核磁気共鳴」

● 太　栄石（H7（1995）年度）「ハロゲンをドープしたフラーレンの物性」

● 渡邊寿樹（H7（1995）年度）「TTF-TCNQの磁気共鳴」

● 伊藤雅之（H7（1995）年度）「」

● 高野宏行（H7（1995）年度）「磁気共鳴信号測定用共振・整合回路の回路設計と内蔵型広帯域同調器の制作」

● 小田徹史（H6（1994）年度）「Na₂AC₆₀の分子運動」

● 鳴海義行（H6（1994）年度）

● 清水文比古（H5（1993）年度）「Magnetic Resonance Studies on Heavily Doped Polyacetylene」

● 大井徳史（H5（1993）年度）「C₆₀およびC₇₀化合物の磁気共鳴」

● 本田　誠（H5（1993）年度）「ポリチオフェン、ポリ(3ーメチルチオフェン)の磁気共鳴」

● 奥平教征（H5（1993）年度）「アルカリ金属をドープしたC₆₀の磁化測定と粒径分布による解析」

● 渡邊　洋（H5（1993）年度）「Proccessing of Oriented PANI (ES-II) Film」

● 鄭　実生（H4（1992）年度）「Transverse Relaxation of Nuclear Quadrupole Resonance in High-Temperature Superconductor YBa₂Cu₃O_7-δ」

● 長森　功（H4（1992）年度）「Polyaniline試料作成とそのcharacterization」

● 長坂政幸（H4（1992）年度）「C₆₀およびK₃C₆₀のESRとその試料作成について」

● 根本高志（H4（1992）年度）「フリーズドライ法によるYBCO超伝導体の作成」

● 櫻井　光（H4（1992）年度）「ナールマン型および白川法によるポリアセチレンの中性ソリトンダイナミクス」

● 三觜　拓（H3（1991）年度）「酸化物高温超伝導体のNMR」

● 奥山　学（H3（1991）年度）「Y(Ba_1-xLa_x)₂Cu₃O_7-δの試料作成とその物性について」

● 尾花　崇（H3（1991）年度）「電解重合によるポリアニリンの試料作成と電気化学ドーピングとESRによるその電子状態について」

● 柴田貴行（H3（1991）年度）「Robinson oscillatorの製作と超伝導体K₃C₆₀の試料作成」

● 飯島正徳（H2（1990）年度）

● 上野　信（H2（1990）年度）「ポリアニリン薄膜の物性」

● 佐藤　弘（H2（1990）年度）「磁気共鳴法による表面物質から見た酸化物高温超伝導体の臨界電流密度 J_cと熱平衡磁化 Me」

● 松沢　宏（H2（1990）年度）「YBa₂Cu₃O₇の良質試料作成条件の探求　ー⁶³Cu-NQRの線幅に注目してー」

● 吉田浩一（H2（1990）年度）「ポリアニリンの電気伝導度に於ける水分子の効果とスピンダイナミックス」

● 池ヶ谷一雄（H2（1990）年度）

● 貞末さとみ（H2（1990）年度）「Br₃をドープしたポリアセチレンの磁気共鳴」

● 吉氏俊輝（H2（1990）年度）

● 広山幸代（H1（1989）年度）「High resolution ¹³C NMR in graphite, and SbCl₅-/K- graphite intercalation compounds」

● 小西義則（H1（1989）年度）「YBa₂Cu₃O_xの単結晶作成とNQR・NMR測定」

● 高井広之（H1（1989）年度）「酸化物超伝導体YBa₂Cu₃O_yの磁化率と電気抵抗の酸素量依存性」

● 清宮竜一（H1（1989）年度）「ポリアニリンの合成とその物性」

● 磯村博司（S63（1988）年度）「自動抵抗測定装置の改良とCaLaBaCu₃O₇の測定」

● 大久保亮一（S63（1988）年度）「磁化率測定装置の製作とそれによる超伝導体の磁化率測定」

● 斉藤隆仁（S62（1987）年度）「C₈KH_2/3の磁気共鳴」

● 小向正吾（S62（1987）年度）「ポリアセチレンのESR」

● 塚元鉄二（S62（1987）年度）「高配向ポリアセチレンの磁気共鳴」

● 野沢裕之（S62（1987）年度）「酸化物超伝導体の作製（野沢・高井共著）」

● 水野　清先生（S61（1986）年度）「NMR Study of an Effective J Value in Dilute Ag-Mn alloys」

● 増渕伸一（S61（1986）年度）「Metallic Electrical conductivity in Heavily Doped Polyacetylene」

● 池上哲生（S61（1986）年度）「ポリピロールの磁気共鳴」

● 中井　一（S61（1986）年度）

● 松田千恵子（S61（1986）年度）「ハンダの磁化率」

● 山中千絵（S61（1986）年度）「AsF₅をドープしたポリアセチレンの電気伝導」

● 石黒勝久（S61（1986）年度）

● 平田　誠（S61（1986）年度）

● 中山智夫（S61（1986）年度）

● 平田和美（S61（1986）年度）

● 三十尾潔高（S60（1985）年度）「ポリチオフェンの磁気共鳴」

● 安藤和弘（S60（1985）年度）「章動NMR分光法の研究」

● 姜大植（S59（1984）年度）「GICにおけるAsF₅分子の二次元拡散および回転：¹⁹F-NMR」

● 松戸清彦（S59（1984）年度）「WCl₆をドープしたポリアセチレンの熱電能と帯磁率」

● 市川宏通（S59（1984）年度）「パルス電子スピン共鳴装置（K バンド）」

● 石原正三（S57（1982）年度）「臭素をドープしたトランス型ポリアセチレンの磁化率と電気伝導度」

● 高山宏昭（S57（1982）年度）「AsF₅をドープしたポリアセチレンの¹H-NMRのT₁の研究」

● 松井和寿（S56（1981）年度）

● 北畑慎一（S55（1980）年度逝去）「Cu-Rh合金のCurie-Weiss的常磁性」

● 石井博文（S53（1978）年度）「Cu-Rh合金の磁性」

● 星俊太郎（S53（1978）年度）「二重共鳴法による固体の¹³CのNMR」

● 伊藤正幸（S54（1977）年度）「温度コントローラー」

● 厚木孝夫（S54（1977）年度）「超伝導ジョセフソン効果を応用したSQUID磁束計の製作」

● 上原義人（S52（1977）年度）「マルチパルス法を用いた Al の Knight シフトの測定」

● 豊田太郎（S50（1975）年度）「The Effect of 4d Transition Metal Impurities on the Residual Resistivity of Au or Cu」

● 足海正一（S50（1975）年度）「¹³C 核二重共鳴」

● 布施正（S49（1974）年度）「希薄磁性合金 Ag-Mn の低温における熱電能」

● 丸山隆（S49（1974）年度）「多重パルス核磁気共鳴」

● 金子春夫（S47（1972）年度）「希薄 Ag-Mn 合金の断熱消磁温度における熱電能」

● 風間重雄（S46（1971）年度）「NMR Study of the Kondo Effect: V⁵¹ in Dilute Au-V Alloys」

● 山口衛（S46（1971）年度逝去）

● 山本繁（S46（1971）年度）

● 中村洋一（S45（1970）年度）「Magnetic Susceptibilities, NMR and Thermoelectric Power of Dilute Ag-Gd Alloys」

● 安部淳一（S45（1970）年度）「Ag-Cr 希薄合金の帯磁率」

● 大滝紀夫（S44（1969）年度）「Mo-Co の s-d 相互作用」

● 小暮攻（S43（1968）年度）「希薄合金 Au(Cr)、Cu(Cr) の帯磁率と熱電能」

以下、未整理

● 山田国生（S（）年度）

● 望月祐美子（S（）年度）

● 宮木猛（S（）年度）

● 松橋正行（S（）年度）

● 益戸伸治（S（）年度）

● 福本英也（S（）年度）

● 彦坂勝美（S（）年度）

● 花沢利行（S（）年度）

● 南部紀一（S（）年度）

● 中村知子（S（）年度）

● 中村千恵子（S（）年度）

● 館畑秀衛（S（）年度）

● 竹渕裕樹（S（）年度）

● 高畠光（S（）年度）

● 杉山健（S（）年度）

● 菅野和弘（S（）年度）

● 宍戸千絵（S（）年度）

● 四方鉄郎（S（）年度）

● 塚原一実（S（）年度）

● 佐藤寛（S（）年度）

● 近藤　眞（S（）年度）

● 後藤裕文（S（）年度）

● 黒柳逸夫（S（）年度）

● 佐野與志雄（S（）年度）

● 門田靖（S（）年度）

● 梶本勝彦（S（）年度）

● 小野雅秀（S（）年度）

● 馬越悟（S（）年度）

● 吉沢忠義（S（）年度）

● 関仲治（S（）年度）

● 桑野正雄（S（）年度）

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